観光客が鯉幟の下を川下り。
4月に入ると栃木市の中心を流れる巴波川(うずまがわ)には無数の鯉幟が飾られる。
これについては、せっかくの蔵の重厚な景観が台無しになるという意見の観光客がいる一方、季節感があって楽しいという観光客も。
さて、あなたはどちらの意見?
撮影データ:EOS40D EF-S18-85mm F4-5.6 IS USM 1/100 f/7.1 ISO200 絞り優先AE
小江戸と呼ばれる古都、栃木市には古い蔵が多く「蔵の街」として観光客誘致に力を入れ、街の活性化を図っている。 店蔵や古い街並みは格好の被写体となり、カメラを携えての街歩きには最適だ。


